IV. blog

旅へ

2016.6.25

 
 
遠い過去の
残象を追うように
はるか記憶の彼方へつれ去る
 
ケルトの末裔が住む
ブルターニュの地でつむぐ音
蒼天の月夜に
 

   Cecile Corbel – Painted Veil –
 
 
フランス買付けのため
6月26日~7月20日までお休みします
新しい商品を揃えて
7月21日にオープンいたします
 
夏の涼しげなアイテムを探しに

merci

2016.6.20

昨日は朝からとても多くの方々に
来ていただきました
ありがとうございました
いろいろと話し込んで
楽しい時間となりました
 
また秋ごろに
参加できればと思います

イベント

2016.6.13

6月19日の大江戸骨董市に参加します
ブースは東京駅方面から2列目のA01-05です
 
仙台の店は6月18日~20日までお休みします
どうぞよろしくお願いします
 
晴れそうですね。。

初夏の歌

2016.6.6

グラスいっぱいの大きな氷に
ジンとライムのスライス
 
冷製パスタとサラダ
 
海風のような
爽快で心地いい
ボサノバの傑作アルバム
 
 

CATIA – Saudade de Paris –

Apt Ⅱ

2016.6.2

南仏リュベロン地方の山間にひっそり佇むアプトは
オーバルやオクトゴナル、オムレツ皿など
黄色とクリームの中間ほどの特徴的な釉薬を施した
美しい器を産出してきました
このほかオレンジ釉やマーブルなど
南仏の明るい太陽と青い空に映える色使いの
器もとても多い
 
窯の歴史は1714年にセザール・ムーランがとなり村の
カステレで作陶を開始して、18世紀の半ばから
三人の息子のうち一人はカステレに残り
他の二人がアプトにやって来て窯を開いている。。。
ということで思ったよりも古い
 
十年ほど前 初めての南仏買付けの旅で
黄釉のオクトゴナルとオムレツ皿を入手して以来
なかなか見つけられなかったので
思い切ってアプトとその周辺の村々を数百キロと
探したのですが。。。一つも見つけられず。。。
 
せめて見るだけでもということで
立ち寄ったのが産業博物館でした W
発見はこの地でも北フランスのような
きめ細かい白い陶土で白い皿を作っていたこと(blog前出)
アプト近郊は赤土が多いので
原料は遠くの岩山から運んだのか
北フランスからわざわざ取り寄せたのか
南仏の富裕層の要望に懸命に応えようとした
陶工たちの姿が思い浮かびます
 
こりずにまたいつか
アプトの黄釉の捜索をしたいと思います w